哀と欲望の日々 - Mami's blog.

まぢかるRabbit工房主宰・土野魔魅が適当に書き散らかす実験場。 (ココログより移転)

自転車

長さは正義、 ハイトルク ペダルレンチ PW163。

友人のところへ嫁にやったものの、人間のほうがヘタってしまい出戻ってきたロードバイク姫のメンテのため、ついに携帯用でないペダルレンチを買うことにした話。

よく輪行するので携帯用ペダルレンチは各自転車の輪行袋に配備してあるのと、同じ理由でペダルの付け外しが頻繁なため、普段乗っている自転車のペダルは比較的簡単に外せるのですが。

友人のところに嫁入りしてた機体は1年くらいして戻ってきて、その間ペダル周りはいじっていなかった様子ということもあり、整備しようにもペダルがうんともすんとも言わない状態に。

いいかげん携帯レンチでは無理があるし、こういうときいつもは行きつけの自転車屋さんに力仕事を頼むのだけど、この機体は別のところで買ったということもあり、なんか悪いかな、と。ということでAmazonにてよさげなペダルレンチを物色。自転車屋さんは両手で使うよーなでっかいのを使って体重かけていたので、同じような「自転車整備士向け」の製品でもないかなー、と探した次第。

ということで PWTの ハイトルク ペダルレンチ PW163 となります。自転車屋さんが使っていたと記憶しているものと比べると小さいのだけど、評判がよいので決定。

届いて早速使ってみたところ…。簡単に外れたよ、ペダル!!さすがに片手では無理だったけど、レンチをセットして車体押さえながらペダル自体を足で踏み抜いてみたら、あっさりと。

なるほど、これが長さは正義か…。

なお、他の輪行のため携帯レンチで付け外しできる程度に締めておいたペダルについては、片手で軽く捻ったら外れてしまいましたとさ。まあそうなるようにしておいたのだけど、ちょっと緩すぎたかなぁ…という不安もしてきた。

冬季自転車装備 2014・その後。

以前書いた自転車での冬季装備としてバイク用オーバーパンツに手を出してみた結果ですが。

…えー…。ダメっす。なんというか「太ももが十分上がらない」

腰骨周りがきついので体形にも問題があるのかもだけど、中に綿が入っているので結構生地が固く、動くのに力が要ります。歩く程度なら問題ないけど、これで自転車漕いだら必要以上に疲れそう。穿いていると確かに暖かいのだけども。

あと、あたしの体形だとちょーっと足が長すぎるかな。まあこれは膝辺りにたるみを持たせれば調整可能な範囲だけど。

ということでお蔵入り。マーケットプレイスに出品しちゃおうかと思ってる。

冬季自転車装備 2014

昨年度に一通り、最高気温0℃程度の場所でも走行できる程度の装備は購入済みなのだけど、今年は伊勢原に仕事用の住居を確保して自転車も置いているので、2セット必要になったという…。

ま、冬にがっつり乗るなら2セットくらいないと洗濯もままならないしね。←言い訳

今回追加購入したのは、ゴールドウイン 光電子 インナーグローブ と、(ガソリンで走るほうの)バイク用オーバーパンツ

光電子インナーグローブは昨年度からの実績があるので、定番アイテム的に購入。しかしなんか分厚い…。前買ったのはパールイズミあたりだったのか…? ともあれ、KabutoのEXG-3の下に装備することはできたので良しとする。これでも寒いようになったら、本当の厳冬期用グローブを導入せねばなりません。これも1つは持っているのですが…高いんだよなー。2つめどうしようか。

で、もう一つは問題の「非ロードバイク用」パンツです。昨年度装備としてはジャージみたいなオーバーパンツがあるのだけど、今年同じようなのがどうも見つからないような…? なので、バイク用でバタつきがおきなさそうなデザインを選んで購入してみました。こいつは明日届くので、実際使い物になるかは明日以降のお楽しみデス。

2015.2.19 追記; オチはこちらに。

寒すぎるので、防寒具を買い込む(我慢できんかった)。

自宅戻ればストックがあるんだけどね、この手の保温タイツ。今夜から明日にかけてが一番寒くなるっぽいのと、今日の帰りの時点で既に足回りがかなり辛かったので。

買ったのはグンゼの BODYWARMシリーズ 吸湿発熱紳士用。。そこそこ暖かく、薄手で汗をかいても蒸れないのがポイント。

これ自体は今回初購入でまだ試していませんが、同系統のものは昨年自転車用に複数購入しています。メーカー的にはグンゼのほかワコールのBROSでも同じようなものがありますね。最初BROSしかなくてそちらを買っていたのだけど、BROSが3,000円台、グンゼが1,000円台とくれば…。まぁモノ的にはBROSのほうが良いっぽい…かな?グンゼで必要十分と思ってますが。

昨年購入品での着心地ですが、まずロードバイクでの使用に耐えます。薄手なので足の動きを邪魔しませんし、運動して暑くなってもそのまま穿いていて苦になりません(暑いですが)。そして、スポーツ用途に使用できる程度なので普段の生活にはまったく支障ないです。洗濯は念のためネットに入れてました。

薄手で良いところは他にもあって、旅行の荷物で邪魔になりません。丸めて詰めればボクサーパンツ並になります。また、2枚程度なら重ねばきしても大丈夫です。

難点としては、まあ仕方ないのですが足だけの構造ではなく尻まで穿くタイツなので、ズボン脱がないと着脱ぎできません。ただちゃんと男性向けで前あきだし、前述のとおり暑いのさえ我慢すれば穿いていてもさほど支障はないので。しかし今の職場、今年の気温ですら窓開けないと暑いんだよな(サーバーの熱で)…。あそこだとどうかなー…。

暖かさという点では、たぶん気温0℃以下の地域には耐えられないかと。2枚重ね+厚手のズボン、で0℃くらいの気温なら実績あり。1枚穿き+厚手のサイクル用ロングパンツ+冬季用オーバーパンツで0~氷点下数度程度の東北をロードで走ったことはあります。ただどちらも、脚は良くても今度は足首から下の感覚がなくなってくるんですよな…。

ジロ・デ・白河2014、参戦

先日の10月26日、ジロ・デ・白河2014に出場してきましたです。そして惨敗してきましたです。

このイベントは福島県白河市・白河駅の前を完全封鎖して行うクリテリウム+αなのですが、まぁ本気モードのレースはとても参加できる体力も実力もないので、「チャレンジレース」にて登録。

この種目は「20分で一周1.4kmのクリテリウムコースを何周できるか」を競うもので、設定としてはビギナー、女性など。耐久レース方式なので周回遅れになっても脱落は無し、というものです。あたしの場合懸念としてはレース速度についていけないことのほか、集団走行経験なし、クリテリウムのヘアピンカーブ曲がれるか不明、といった不安要素があったので、まぁチャレンジーレースは「ビギナー向け」とされているし、他人を巻き込まないようにだけ注意すれば初体験には良いかな、と思った次第。

…どこが「ビギナー向け」だよ…?!

当日集まった参加者。数人クロスバイク+フラットペダルの"緩め"の人もいるけど、ほぼロードバイク。しかも周囲を見たところSPD-SLペダルばかり、つまり本気度が高い。(なお、こういうイベントにクロスバイクとかで来る方は、何気にソレでも十分速い実力者だったりするので油断ができない…)

つか、大会全体として地元学校の部活メンバーが多い。学生以外も地元民が多い気配。昔から競技自転車人口が多い土地柄とは聞いていたけど、これほどとは…。

まー、結果としては、走行した男子U45の32人中29位、7周/22:15:645。トップからは2周回遅れだった模様。当初の目標としては「完走」だったので、十分といえば十分な成績ではあります。ただ…4周目から先の記憶がないんですがっ(汗)

4周しかしていないと思い込んでツイートした後で、結果見てきた人に7周してると言われた…。

ちなみにこの自転車で走っておりました。ライトとかの装備は外したけど(サドルバッグはそのまま)。

取り敢えず、このレース種目は「ビギナー向け」ではなくて「ガチのレースのビギナー向け」と呼ぶべきだ…。まぁ一応レース種目のAクラスになっているんで、今のままで間違ってはいないんだけどさ…。

まがりなりにもレースを体験した結論としては、あたしの脚は辛うじてレースにも出れる、程度の脚力はあるのかもしれない。しかしレーススピードが継続しないし(たぶん1周分が限界)、立ち上がりが遅い。学生時代は長距離より短距離走のほうが得意だと思ってたんだけどなぁ。きちんとアップしておけばもう少し良くなったのかもしれないけど。(…いや、1.4km/周×7って距離を考えると十分長距離かこれは…?)

たぶんレース参加はこれが最初で最後でしょう。身の程を知りましたよ。次回ジロ・デ・白河に参加するとしたら、Bクラスの「たのしく走ろう」部門かと。

それはそれとして。

今回申し込み締め切りギリギリに気づいたのですが、荷物を預ける場所がないのです。他のイベントがどうなってるのかは不明ですが、いずれにしても一人ぼっちで輪行して泊りがけで来ると、ベース車とか無いのですよ。荷物そこらに放置するしかない。今回はコインロッカーと、偶然出会った地元の知人に貴重品を持ってもらえたので事なきを得ましたが、クロークサービスとか、なんとかなりませんかね…?

あと、白河だったら全体的に自転車で走りやすい場所だし景色もよいし適度なアップダウンも備えているし農作物も豊富なので、ロングライド系のイベントもうまく行くんじゃないかなー、とか。ガチのレースに耐えられないへたれは提案してみるのです…です。

スルガ銀行のロードバイクローンでシクロクロスバイクと液タブを買った話。

…ロードバイク買ってないのにロードバイクローンとはこれ如何に…?(笑)

もとい。

消費税増税前に何か大物を買おうかなー、でも3%アップってことは10万円でも3000円だし、すぐ必要なものでも無ければ今急いで買うことも無いよなー、と一度は「買わないこと」にしたのですが、おそらくは生まれて初めてレベルの大雪に閉じこめられてつい勢いで審査申し込んでみたら、あっさり通ってしまったというか。

まあ、アレだ。全部雪のせいだ

購入したのはTREKのCrouns CX Proと、ワコムのCintiq Companion。合計56万ほどでっす。店頭値引きとかで変動することも考慮して、ローン融資は50万円、差額は自払いとしました。

「ロードバイクローン」と名がついていますが実際の金融商品としては「目的ローン」なので、要は資金の使用目的が説明できれば自転車以外も購入できるようです(自転車関連を全く含めず他のものが買えるかは試してませんが…多分大丈夫じゃないかな)。自転車も欲しいけどPCも新調したい…というときには取り敢えず購入検討しているものを全部行っているのが良さげ。もちろん返済できる範囲で、ですけど。

ローン審査としては次のような具合でした。思ったより早いです。つか、審査に1週間とかかかるだろうと思って、その間に各製品の購入場所とか構成とか確定すればいいかなーとか思ってましたさ(汗)

  • 2月8日(土) 雪に閉じ込められながら審査申込(Web)
  • 2月10日(月) 仮審査通過の連絡、今後の流れ、利用目的の確認等の電話(10分くらい、白河に移動する電車の乗り換えタイミングで(笑))
  • 2月15日(土) 再び雪に閉じ込められながら電話にて審査書類の書き方説明(概ね書き上げていたので不明点のみ質問)
  • 2月17日(月) 審査書類一式をスルガ銀行に発送
  • 2月19日(水) 審査通過、振込予定日の電話連絡
  • 2月23日(日) (自転車納車)
  • 2月25日(火) 融資金振込
  • ローンの仮審査申込、本審査向けの書類作成に付いては、普通の会社で年末調整の書類作成できる程度の人ならば問題なく記入できるかと思います。あたしの場合研究室系契約職員(普通の会社員、ではない)ので、その辺りをどうしようか迷いましたが。

    ちょっと引っかかったのが、住基カードを身分証明に使えなかったこと。本審査書類の様子を見ると、どうも最近使えなくなったみたい(印刷物の身分証明書欄に住基カードがあり、二本線で消してある。つまり印刷物を作った時点では使えていた)。なんかあったかねぇ…。この場合住民票コピーか公共料金の支払い請求書等が必要なのですが、ちょうどNTTの光回線の支払いがカードにせず振込払いのままになっていたので、これを使いました。

    なお、あたしの場合ローン無しでも一応支払いできる程度の資金能力があったこと(ただし財布が大分厳しくなる)、購入したものがいずれも在庫切れ気味だったことから、結果的にはローン審査通過前に発注を済ませています。液タブについては本審査前に商品が到着していたので、審査書類として領収書を送っていました。

    自転車の方ですが、ローンを組むほどの価格帯になると完成品購入より部品追加してのカスタマイズ購入が主になります。ローン審査書類としては買うものと価格が分かる見積書、領収書等が必要ですが、見積書は発注者側で作成し、店舗側の判をもらう方法でも有効とのことです。あたしの場合は発注書を兼ねてネットで分かる範囲の定価を添えて店舗に提出し、それをもとに見積もり書を作ってもらいました(この辺なぜか記録が欠損しているので少しあやふや)。

    つい出来心でローン審査申し込んでみたらあっさり通ってしまったり、買おうと思ったシクロクロスを在庫確認してもらったら「国内在庫7台だよ」と電車内で受けた電話で言われて「あぁじゃあ買います発注で」と即答してしまったりと。しかもこの電話、新幹線内でトイレ行くために席を離れて、トイレの前で掛かってきたんだよね。一人なんであまり席を離れる訳にも行かず、ていうか早くトイレ入りたかったんで即答したとも。色々縁があったということにしておこう。もしくは雪のせいに。

    今回購入したシクロクロスバイクと液タブの使用感については別途。

    さてこれからローン返済地獄ですよ? つか、既に住宅ローン返済地獄ですけども。

オーストリッチのサドルバッグを改造しましたん。

バッグでテールライトが隠れるなら!バッグにライトを付ければいいじゃない!!

てなわけで。買ったもののテールライトとの位置関係がよろしくなかったOSTRICH サドルバッグ SP-731の顛末は  過去記事 に。

結論としては、 キャットアイ 544-5620 リアラックブラケット ブラック  をバッグの蓋部分にねじ止めして解決。

リアラックブラケットは、本来リアキャリーとかの取り付け金具にねじ止めする仕組みのものです。今回はサドルバッグに強引にネジを押し込むことで取り付けました。

やり方としては「黙ってねじ込む」だけなのですが、バッグの布地が結構みっちりしている上質なやつなので、位置決めをしたらネジ穴に千枚通しをつっこみ、ぐりぐりと拡げてはネジを押し込み、それで入らなければさらにぐりぐり…の繰り返しで糸をほぐし、ネジの頭さえ布地を貫通できれば、後は普通にねじ回しで止められます。

布を切る方向で攻めればたぶん簡単だけど、防水性とか強度とか考えると、できる限り布を切らずに済ませたほうが良いと思うです。たぶん、上記の方法でも幾らか切れてるとは思うけど。

ねじ止め自体については、ブラケットに用意されている「ネジM」を同じく用意されている「部品A」で受け止める形にします。当初左右2か所で止めれば良いだろうと思ったのですが、これだとライトの重みで下を向いてしまうようなので、家にあった適当なネジとナットを1個追加し、左右と上部の3か所止めにしました。

上部と中間の2か所止めのほうが良かったかは…。不明。左右に穴を開けてしまった時点で、他の方法は却下になってしまったので。

で、仕上がりは以下のような感じでする。車体は最近影が薄くなりつつあるMR4 Rさんです。

まず、車体に付けたところを横から。

MR4の場合小径ゆえサドルとタイヤの間にかなりの距離があるので、実際にはライトをもう少し下げることができます。とはいえ、あまり下げるとサスが沈んだとき、タイヤにぶつかるのですが…。700Cだとライトの取り付け位置はこのあたりになるかと。

で、これを後ろから見るとこんな感じになります。


。上段がライトの移動前、下段が移動後ですが、上段だとライトがほとんど見えてません。今はほぼ空荷なのでこの程度ですが、荷物満載すると底が張り出してくるので、さらにヤバいことに。バッグの革製タグの下にくっついてるのが、今回増設したブラケット。ここにライトを移動すると、下段のようにまともに使えるようになります。

強度的には、この改造をやってTL-LD611(TCRに使ってるのはこっち)を付けた状態で、白河市内をあちこち70kmほど走り回っても特に問題が起きてませんので、まぁ大丈夫かと。長期的には布地が傷んでくる可能性があるので、裏に革でもあてたほうが良いかも知れませぬ。…ていうかオーストリッチが公式に対応してくれれば済む話なのだけども!!

サドルバッグ自体はかなり使い勝手が良く、左右のポケットだけで普通のサドルバッグに入ってるモノは大抵収まります(以下リスト)。

サドルバッグ(左ポケット):
  • タイヤチューブ×2
  • タイヤレバー×3
サドルバッグ(右ポケット)
  • マルチツール
  • Panaracerイージーパッチ(箱のまま)
  • 小型のペダルレンチ
  • シマノのグリスを詰めたやつ(化粧用クリームとか入ってるアレ)
  • チップトップ クリーンアップ
  • 大判のキッチンペーパーを数枚、ビニールに突っ込んだもの(メンテ時の手拭き用)
  • 携帯食

メインコンテナ部分は、ワイシャツ、下着、靴下、薄手の長ズボン+α程度が収められるので、一泊旅行の着替えはこれで十分ですな。あたしの場合、カメラとかPCとか持っていくので、背中にもバッグ背負いますが。

自転車から外したときも、右写真のようにサドル固定用のベルトを互い違いにくっつけるだけで簡易手提げになるので、輪行も概ね安心です。

難点としては、バッグに目一杯詰め込んだ状態で走ると、だんだん下がってくること。たぶんマックテープが徐々にズレてくるのが原因と思われるので、サドルへの固定器具を何か増設することを検討中。まぁ詰め過ぎなのかもしれませんが(汗)

あと、車体が跳ねるとバッグの底がタイヤに当たるので、底面に革かゴムを貼り付けようかと。車体が跳ねてバッグが下にずり落ちて、タイヤに擦れた状態でかつ止まるに止まれない下り坂だったりすると、とてもよろしくないことになるので…。

使った部品など。追加で使ったネジは別の用事で100円ショップで買った余りなので省略。

オーストリッチのサドルバッグを買った、が…。

収納容量とデザインに惹かれてOSTRICH サドルバッグ SP-731を買ったのですが、テールライトの搭載に難が発生。

バッグ自体はシートの前後調節レール2本にバンドで括り付け、シートポストにも2本のバンドで止めるタイプ。メインの空間には一泊分程度の着替え(チノパン、ワイシャツ、シャツ、パンツ、靴下)くらいを納める事ができ、通常装備のサドルバッグに納めている工具、タイヤチューブ2本もバッグ両脇のポケットに入るので、容量としては十分なスペックです。

なお、メイン空間は底板と壁板各1枚でカタチを維持し、中蓋で荷物を押さえる事が出来るので、がっつり詰めても中身が飛び出る心配は少なそう。

走行時に太ももがあたることも心配だったのですが、TCR2に付けて走ったところでは、シッティング、ダンシング共に気にはならなかったです。実際には、少し当たっていたようですが。

問題はテールライト。シートポストにCAT EYEのライトを付けているのですが、バッグの高さが結構あるのでライトの光が後方車に見えていない気がします。シート下に付けるオプションの導入も考えたのですが、バッグ一杯に荷物を詰めると(やらない予定ですが)、シート下のクリアランスも無くなる可能性があるので却下。

バッグ本体の後方部分(オーストリッチのロゴあたり)に、クリップ用のバンドがあれば良いだろうとは思うのですが、実際には無いので。

ロゴを縫っている糸を一部切ってクリップ用のバンドにするか、ロゴの上に被せる形でバンドを増設して対応する予定。

ライトの問題さえ解決していれば、一泊輪行時の装備として申し分ないのですがね…。

追記:2013.06.22 ココログ版より転記

自転車購入(MR 4R)

今回はGIANTのMR 4R。24インチ折りたたみ+ドロップハンドル機デス。

購入は最近お付き合いを始めたサイクルショップ ショーワさん。

今は別の自転車屋さんで試乗車放出品だったFELTのF90に乗っているのですが、ロードバイクにも慣れてきたし、ショーワさん曰く今は円高で1ランク上の機体が安いという話だったので、頑張って10013万円台まで視野に入れた購入を考えていたたのデス。

ターゲットとしては「軽さ」と「そこそこの安さ」と「入門機+α」を狙ってDEFY 1あたり、しかし電車旅のお供としてはMR 4も気になる、という感じ。

…てなあたりで相談したところ、MR 4だと高速走行は向かないけど姿勢が高くなるのでのんびり乗るには向いていて、以前購入した人は千葉に引っ越した後たびたび自転車ごと横須賀にやってきてはMR 4を乗り回してる、という程度に持ち運び易いご様子。

あと、おすすめ志向として

「絵を描くとかー」(…おい。)

「カメラ持参で走るとかー」(…おぉい。)

「度々立ち止まって写真撮ったりしてる人には向いてますよ」(…おふぅ。)

と。ここまでそのものズバリな志向を言われてしまうと、もうMR 4しか無いじゃん?的な。

発注して今週頭に納品されたので、現在乗り倒し中なう、といったところ。うまく馴染むようなら週末の白河行に持っていこうと思っていまする。

乗った感じ:

あたしのようなへたれロードレーサーとしては十分な加速性能があります。折りたたみ自転車で出るスピードではないですなコレは。

タイヤ細めなのと、24インチなんで普通の自転車より重心位置が高くなりそうなのがちょっと不安なのですが、乗ってみるとあまり気になりませんでした。

むしろリアサスで体が沈み込むのが恐怖です。走行中ふとサドルに体重を預けるとそのまま沈む感触があったり、サドルに座った状態で加速を始めるとパワーがサドルに流れてしまうらしくてやっぱり沈む感触があったり。

対策としては立ち漕ぎすれば良いのですが、まだロードのタイヤ細さに慣れ切っていないので立ち漕ぎのままギアチェンジとかうまくできませぬ。ま、MR 4Rの場合立ち漕ぎ状態のほうがハンドルとかも持ちやすくなるバランスなので、バランス感覚を慣らしていくのが良さ気ですが。

輪行的に:

MR 4には専用の輪行バッグが3種類出ています。が、うちには700C非折りたたみ自転車用の輪行バッグが2つ、昔持っていた26インチ折りたたみ自転車(キャプテンスタッグ)用の輪行バッグが1つあります。今回は24インチ折りたたみなので、どれかには余裕で収まるだろー、と高をくくっていたのですが…甘かったらしく。

26インチ折りたたみ用バッグはそもそもバッグの縦横面積が足りてないので却下。700C用は結論から言うと一応入ったのですが、折りたたむと入れるのに苦労します。理由としては2つあり、

  • 折りたたみ方が特殊なので、長さは短くなるが高さが短くならない
  • 輪行バッグは立方体形状だが、この自転車の折りたたみ後形状は三角形になる

700C用バッグのうち1つはmont-bell COMPACT CARRY BAG QUICK CARRY

後輪を外さず、自転車の上からかぶせて下で絞り込むタイプですが、こちらは下辺が想定より小さくなりすぎるらしくて絞りきれない。しかも上辺の肩掛け紐を出すとこからハンドルが出てきてしまう。

あと、自転車本体に肩掛け紐を縛り付けるのがポイントなのですが、MR 4はトップチューブが無いので縛るところが無いというか、三角形なのでうまくバランスが取れないというか。

もう1つはgrunge B-Wever Carry。トートバッグタイプ輪行バッグです。

こっちは両輪を外しますが、自転車をひっくり返して両輪を適当に放り込み、バッグを閉じれば完成というお手軽仕様。売り文句は「女性の目線で考えました」なんですが、普段トートバッグを多用するあたし的には使いやすい感じ。

こちらのほうには一応入ったのですが、折りたたみ後の三角形状態に対して袋を斜めに適用する必要があり、入れにくいうえに持ち運ぶ際は自転車のほうが中で斜めになるという状態。持つ→置くを繰り返すたびに自転車の位置が移動するので、中でおかしなことにならないか不安があります。

最終的にはgrungeのほうに非折りたたみと同様、ひっくり返して両輪を外して収納という方法で解決を図ったのですが、これって折りたたみ買った意味がないというか、手間同じ(ついでに言うと重量も同じ)ならF90持っていけばいいじゃない、というか…。

今度専用の輪行バッグを買おうかなー、と思っておりまする。

取り敢えず、横須賀駅→逗子駅までJRで移動してみて走って帰る、という輪行テストをやってみて、まー改札が狭いという問題以外は大丈夫そうなのでこれで白河へも行こうかと。

装備的に:

ドロップハンドルが左右2つ(正確には中央が残るから3つ)に分割する関係上、ハンドルの部品取り付けスペースがほとんどありません。反射板とベルを付けたら前照灯を付ける場所が無く、取り敢えずフロントフォークに付けてますが灯りの方向が上を向いてしまっているのでさてどうしたものか、という状態。法規上の対策と前方への注意喚起にはこれでもいいかもしれないのですが、夜間走行時の灯りとしては使えないかも。

ドリンクホルダーを付けるためのネジはありますが、変形機構がすぐ近くに迫っているのでホルダーを付けるのは難しそう。付属してきた小型のエアポンプは取り付けられそうですが。てか、この位置にホルダー付けちゃうと変形の度に外す必要があると思われ。

後部は割と空いているので、たぶんシートポストに付けるタイプのリアキャリアは取り付けられそう。変形機構との兼ね合いを考える必要があるのは仕方がないですな。あと、小型のシートバッグが付属してきます。タイヤチューブ2本でいっぱいになっちゃいますけどね。

ちなみに、F90のほうもそのまま居残りとなりました。かっ飛ばすにはやはり折りたたみでないほうが安心便利なので。

追記:2014.09.25 ココログ版より転記