哀と欲望の日々 - Mami's blog.

まぢかるRabbit工房主宰・土野魔魅が適当に書き散らかす実験場。 (ココログより移転)

カメラ

LIMUX DMC-GM1S とその仲間たち。

今年の1月末日にコンデジ的な立ち位置として、PENTAX Q7と入れ替えでPanasonic LUMIX DMC-GM1Sを購入しましたです。

Q7は安さが魅力だったのですが、レンズを付けるとサイズの割にかさばること、標準ズーム以外にそそるレンズがなかったこと、直線があるものを撮ると、標準レンズの収差(?)が普段思っていた以上に激しいことに気づいてしまったことなどで、急速に愛が冷めたというのが買い替えのきっかけです。ちなみに直線があるものというのは具体的にはサーバーラックのサーバーなんですが。資料写真撮ろうとしたら魚眼レンズかと思うくらい丸まってしまってですね…(汗)

ということで、DMC-GM1Sです。本当はGM5欲しかったのですが、流石に予算が許してはくれませんでした。購入に踏み切ったポイントとしては、

  • ちっこい
  • マイクロフォーサーズ規格 (NANOHA TUBE使うため)
  • ニコンはD5100持ってるからサブカメラは他メーカーにしておこう
  • オリンパスはPL-E2の中古持ってますが、青空を撮った時の色合いがなにか気に入らなかった

…といった具合です。なお、PL-E2の撮る色合いが気に入らないのはボディの特性なのかレンズなのか判断が付かないでいたのですが、PL-E2のレンズをGM1Sにつけて撮影してみたところイイ感じの色合いになったので、たぶんオリンパスの特性とあたしの色覚が合わないんだと思われ。

本体に合い、かつコンパクトに持ち運べるカメラケースがなかなか見つからなかったのですが、最終的にHAKUBAのPIXGEAR ネオプレンカメラジャケット Sサイズ に落ち着きました。対応機種としてはLUMIX GF5/6あたりであり、GM1Sはレンズが沈胴式ということもあって少し大きめなのですが、素材が柔らかいため大きめでも鞄に収めるときに無駄なスペースを取ることもないのでまあ良いかと。この後望遠系レンズ購入したら、この少し大きめが効いてきそうですし。

カメラストラップは鞄の中に放り込むには邪魔であること、カメラ自体がコンパクトで指先だけでも保持できることから、スマートフォン用のカラビナもどきストラップだけを付けています。扱い方はスマートフォンなみになってきました。

RAWで撮影するとカメラ上で現像できなかったり、現像ソフトがMacでは動かなかったり(なのでWin8小型ノートを導入した)、せっかくカメラ独自のWi-FiがあってiPad miniから接続できても、RAWだとiPad側でも現像できなかったりと撮影画像の扱いに少々難がありますが、まぁまぁ良い機体かと。

あと、ついでにHAKUBAのソフトクッションポーチ S を買いましたです。PL-E2に付いていた単焦点レンズ(M.ZUIKO 17mm)とカメラの清掃キットを持ち歩くのに重宝してますです。

PENTAX Q7を買いました。そして変換アダプタ沼へ…。

遂にPENTAX Q7へと手を出し、さらにQマウント-Nikonマウントアダプタで妙な世界へ…。

Qシリーズは「ちっちゃいもの好き」としては非常にそそられるものの、あのサイズで本体を持ちつつレンズを回して画面を確認…は何度店頭で試しても慣れる気がせず、見送っていたのでした。

まぁQ7になってCCDも大きくなったし、ちょうどP7000の後継を探していたところだし、楽天優勝セールでお得感もあったし(そう、買ったのは楽天優勝セール…)、なにより買い物をしたい気分だったので購入決定。

いやはや、やはり小さいよなコイツ…。Rollei 35Sとほぼ同サイズだもんな。

並べてみると、こんな感じになりマス。違和感が無い…。

あと、35Sの革ケースがQ7にちょうど良いサイズだったり。Q7のレンズとストラップ外さないと蓋ができないけどもね。とは言え、35Sのケースの方が貴重品(だとおもう)ので、Q7への転用はできませぬが。

んで。元々コイツは「コンデジの代わりとして気軽に持ち歩くカメラ」だったのでレンズも標準ズーム以外増やす予定は無いのですが、Impress デジカメWatchで「Q7に35mm一眼レフレンズを付けると望遠になる」という記事を見つけ、マウントアダプターという選択肢に気付いたのでしたさ。

幸いうちのメインはNikonとしているのでFマウントレンズは複数ありますし。その中には望遠300mmとかもありますし。Q7のCCDは35mm換算すると焦点距離5.5倍になるらしいので、300mm望遠繋げれば300x5.5=1650mm…なのか300mmを35mm換算してから計算なのかよく分からんけど、きっとすごい望遠になるであろう、的な感じでマウントアダプターを購入したのですよ。

購入したマウントアダプターはRAYQUAL NF-PTX/Qでする。先のデジカメWatch記事で紹介していたやつですな。で、これに300mズームかまして撮ったのがこんな感じに。

一応三脚も使っているのですが、さすがにこの倍率になるとピント合わせも振動を与えずに撮影するのも難しいですな…。月面の模様がかなりはっきり写っているので、お手軽天体撮影としては十分な装備だと思います。まぁ後は腕次第か。

あと、ついでにリモートシャッターも買いましたん。満月撮影のときは間に合わんかったけど。

ペンタックス Q7 ズームレンズキット ブラック

ペンタックス Q7 ズームレンズキット ブラック
価格:38,880円(税込、送料込)

NANOHA TUBEを買いました。

使用時はリリカルマジカルと唱えましょう。でないと動きません(嘘)

もとい。安原製作所様の接写リング、NANOHA TUBEでする。カメラ本体とレンズとの間に装着することで最短撮影距離を縮めることで、被写体に寄った撮影ができるという代物。10mmと16mmがセットになっていて、2個連結の全力全開モードで26mmまで寄れます。

今回購入したのはマイクロフォーサーズ用。カメラは以前展示品処分で購入したE-PL2(赤)デス。ぶっちゃけ安原製作所さんのレンズ使うために買いました(笑)

NANOHAも欲しいのですが、お値段が5万なので二歩足を踏んでいたところTUBEが1万というお手軽価格で登場したので飛びついたのでした。あと早くマイクロフォーサーズ用のMADOKA出してくれ。

もとい。ということでNANOHA TUBEの撮影テストなど。現状マイクロフォーサーズレンズは17mm単焦点しかないので、こいつで試した結果。撮影は室内で、室内灯無しの状態。

※画像をクリックするとフルサイズ(4032x3024)JPEGが開きます。モバイル回線の方はご注意を。

まずはレンズ単体での撮影。被写体は当然フェイトちゃんデスよ。なのはが撮るならフェイトちゃんしか居ないでしょー(おぃ)

で、NANOHA TUBE 10mmを連結。至近距離で拝顔できまする。つか、左目に焦点を合わせると右目が既にボケているというこの被写体深度。

さらに16mmを連結、26mmの全力全開。寄り過ぎててちょっと被写体の選択に後悔している頃合い。元の焦点距離が17mmなので、26mmまで使っちゃうと焦点がオーバーしちゃうかなと思っていたのですが、大丈夫らしい。たぶん35mm換算とかそういう話かも。まぁ、これはちょっと近すぎるので、フル装備での使い道はなさそうだけど…。

10mmを外し、16mmのみで。寄り過ぎと言えば寄り過ぎなのですが、前髪とかのボケ具合が良い感じになっている気もします。…これTwitterアイコンに良いかもな。

ここで、ボケ具合が良い感じになると気付いたので、被写体を変えてみた結果。去年クリスマスでファミマのケーキについてきた天使ミクさん。装備は17mmレンズ+16mmNANOHA TUBE。お顔周辺のふんわり度が良い感じになった気が。

さらに本来の接写力を生かすべく、庭先で花を撮ってみるなど。なんでよりによって強風吹き荒れるなか、三脚も使わず撮影してしまったのか。ちょっとブレてしまったけど、やはりこの機材はこーいうモノを撮る方が適しているようで。

ということで、手持ちレンズでの試写はこんな感じに。明るめのレンズで目一杯寄って背景ぼかすのが楽しそうです。もう少し焦点距離の長い単焦点を追加購入しようかな。ただ、最後の花とかそうですけども、接写するので被写体が虫とかだと逃げますし、角度によってはレンズ自体が影を生んでしまう状態に。虫とか撮るなら、被写体をきちんと何処かへ閉じ込めて、固定視点で撮った方が良いのかなー、と。

さてさて、これを踏まえた上でさらにマクロ撮影になるNANOHAを買うか、自分の力量を冷静に判断してTUBE止まりにしておくか…。どうしようかな。