哀と欲望の日々 - Mami's blog.

まぢかるRabbit工房主宰・土野魔魅が適当に書き散らかす実験場。 (ココログより移転)

MR4

自転車購入(MR 4R)

今回はGIANTのMR 4R。24インチ折りたたみ+ドロップハンドル機デス。

購入は最近お付き合いを始めたサイクルショップ ショーワさん。

今は別の自転車屋さんで試乗車放出品だったFELTのF90に乗っているのですが、ロードバイクにも慣れてきたし、ショーワさん曰く今は円高で1ランク上の機体が安いという話だったので、頑張って10013万円台まで視野に入れた購入を考えていたたのデス。

ターゲットとしては「軽さ」と「そこそこの安さ」と「入門機+α」を狙ってDEFY 1あたり、しかし電車旅のお供としてはMR 4も気になる、という感じ。

…てなあたりで相談したところ、MR 4だと高速走行は向かないけど姿勢が高くなるのでのんびり乗るには向いていて、以前購入した人は千葉に引っ越した後たびたび自転車ごと横須賀にやってきてはMR 4を乗り回してる、という程度に持ち運び易いご様子。

あと、おすすめ志向として

「絵を描くとかー」(…おい。)

「カメラ持参で走るとかー」(…おぉい。)

「度々立ち止まって写真撮ったりしてる人には向いてますよ」(…おふぅ。)

と。ここまでそのものズバリな志向を言われてしまうと、もうMR 4しか無いじゃん?的な。

発注して今週頭に納品されたので、現在乗り倒し中なう、といったところ。うまく馴染むようなら週末の白河行に持っていこうと思っていまする。

乗った感じ:

あたしのようなへたれロードレーサーとしては十分な加速性能があります。折りたたみ自転車で出るスピードではないですなコレは。

タイヤ細めなのと、24インチなんで普通の自転車より重心位置が高くなりそうなのがちょっと不安なのですが、乗ってみるとあまり気になりませんでした。

むしろリアサスで体が沈み込むのが恐怖です。走行中ふとサドルに体重を預けるとそのまま沈む感触があったり、サドルに座った状態で加速を始めるとパワーがサドルに流れてしまうらしくてやっぱり沈む感触があったり。

対策としては立ち漕ぎすれば良いのですが、まだロードのタイヤ細さに慣れ切っていないので立ち漕ぎのままギアチェンジとかうまくできませぬ。ま、MR 4Rの場合立ち漕ぎ状態のほうがハンドルとかも持ちやすくなるバランスなので、バランス感覚を慣らしていくのが良さ気ですが。

輪行的に:

MR 4には専用の輪行バッグが3種類出ています。が、うちには700C非折りたたみ自転車用の輪行バッグが2つ、昔持っていた26インチ折りたたみ自転車(キャプテンスタッグ)用の輪行バッグが1つあります。今回は24インチ折りたたみなので、どれかには余裕で収まるだろー、と高をくくっていたのですが…甘かったらしく。

26インチ折りたたみ用バッグはそもそもバッグの縦横面積が足りてないので却下。700C用は結論から言うと一応入ったのですが、折りたたむと入れるのに苦労します。理由としては2つあり、

  • 折りたたみ方が特殊なので、長さは短くなるが高さが短くならない
  • 輪行バッグは立方体形状だが、この自転車の折りたたみ後形状は三角形になる

700C用バッグのうち1つはmont-bell COMPACT CARRY BAG QUICK CARRY

後輪を外さず、自転車の上からかぶせて下で絞り込むタイプですが、こちらは下辺が想定より小さくなりすぎるらしくて絞りきれない。しかも上辺の肩掛け紐を出すとこからハンドルが出てきてしまう。

あと、自転車本体に肩掛け紐を縛り付けるのがポイントなのですが、MR 4はトップチューブが無いので縛るところが無いというか、三角形なのでうまくバランスが取れないというか。

もう1つはgrunge B-Wever Carry。トートバッグタイプ輪行バッグです。

こっちは両輪を外しますが、自転車をひっくり返して両輪を適当に放り込み、バッグを閉じれば完成というお手軽仕様。売り文句は「女性の目線で考えました」なんですが、普段トートバッグを多用するあたし的には使いやすい感じ。

こちらのほうには一応入ったのですが、折りたたみ後の三角形状態に対して袋を斜めに適用する必要があり、入れにくいうえに持ち運ぶ際は自転車のほうが中で斜めになるという状態。持つ→置くを繰り返すたびに自転車の位置が移動するので、中でおかしなことにならないか不安があります。

最終的にはgrungeのほうに非折りたたみと同様、ひっくり返して両輪を外して収納という方法で解決を図ったのですが、これって折りたたみ買った意味がないというか、手間同じ(ついでに言うと重量も同じ)ならF90持っていけばいいじゃない、というか…。

今度専用の輪行バッグを買おうかなー、と思っておりまする。

取り敢えず、横須賀駅→逗子駅までJRで移動してみて走って帰る、という輪行テストをやってみて、まー改札が狭いという問題以外は大丈夫そうなのでこれで白河へも行こうかと。

装備的に:

ドロップハンドルが左右2つ(正確には中央が残るから3つ)に分割する関係上、ハンドルの部品取り付けスペースがほとんどありません。反射板とベルを付けたら前照灯を付ける場所が無く、取り敢えずフロントフォークに付けてますが灯りの方向が上を向いてしまっているのでさてどうしたものか、という状態。法規上の対策と前方への注意喚起にはこれでもいいかもしれないのですが、夜間走行時の灯りとしては使えないかも。

ドリンクホルダーを付けるためのネジはありますが、変形機構がすぐ近くに迫っているのでホルダーを付けるのは難しそう。付属してきた小型のエアポンプは取り付けられそうですが。てか、この位置にホルダー付けちゃうと変形の度に外す必要があると思われ。

後部は割と空いているので、たぶんシートポストに付けるタイプのリアキャリアは取り付けられそう。変形機構との兼ね合いを考える必要があるのは仕方がないですな。あと、小型のシートバッグが付属してきます。タイヤチューブ2本でいっぱいになっちゃいますけどね。

ちなみに、F90のほうもそのまま居残りとなりました。かっ飛ばすにはやはり折りたたみでないほうが安心便利なので。

追記:2014.09.25 ココログ版より転記